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豊かな感性が育つお話絵本 おはなしひかりのくに
8月号 ねこの なつまつり

対象年齢 012345

現代を代表する作家・画家の書き下ろし創作絵本。季節の話、昔話、ユーモア話、ファンタジーなど、バラエティーに富んだラインナップです。

AB判 36 ページ
定価440円(本体400円)

苅田澄子先生のA4.の画像はこちら

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今月の作者インタビュー

あらすじ

お家の猫を追いかけて、風変わりなお祭りに迷い込んだすうちゃん。
夏にぴったりなお話です。

おはなしひかりのくに 8月号 作家
苅田澄子 先生

Q1. 今回のお話はどのようにして思いつかれましたか?
A1.  『なつまつり』というテーマをいただいたのですが、なかなか思いつきませんでした。そんな時にふと、私は猫が大好きなので、人間ではなくて猫のなつまつりを書いてみよう!と思いつき、そうしたらワクワクして書き出すことができました。
Q2. 今回書かれていて楽しかったところ、苦労したところはありますか?
A2.  猫が好きそうな食べものや遊びの屋台を考えるのが楽しかったです。悩んだのは、犬のたろうくんが飛びこんでくるところです。犬も好きなので、悪者にならないようにしたかったので…。
Q3. 猫と犬ならどちらが好きですか?
A3.  どちらも好きですが、2ひきの猫と19年間一緒に暮らしたので、やっぱり猫です!
Q4. たくさんの個性的な猫たちが登場しますね。お気に入りのねこちゃんはいましたか?
A4.  『かつおぶしあめ』の屋台の、あんちゃん風の猫がお気に入りです。ちょっとこわそうに見えるけれど、きっと心やさしい頼れるアニキ猫だと思います!※詳細はページ上部のリンクボタンよりご覧ください。
Q5. 子どもの頃の、夏祭り、あるいは夏休みの思い出を教えてください。
A5.  毎年、祖母の家の近くの大きな公園でひらかれる盆踊り大会に行っていました。綿菓子でゆかたをべたべたにしてしまったり、金魚すくいが難しかったことを覚えています。やぐらの上でいつも日本舞踊の先生が踊っていらして、子ども心にも「カッコイイ!」と憧れて、まねをしながら踊りました。
Q6. 読者の子どもたちにメッセージをお願いします。
A6.  うまくいかないことがあっても、それが楽しかったら、そのままずっと楽しんでいれば、きっと少しずつ前に進んでいけると思います!

おはなしひかりのくに 8月号 画家
ふじいかずえ 先生

Q1. 今回描かれていて楽しかったところ、苦労したところはありますか?
A1.  すうちゃんの暮らす街の商店街は、どんなお店があってどんなふうに並んでいるのかなとか、すうちゃんのお家はどんな間取りになっているのかなとか、絵の中には全部は出てこないけどだいたい決まっていて、それを考えるのが楽しくもあり、苦労でもありました。
Q2. 猫と犬ならどちらが好きですか?
A2.  断然ねこ!と言いたいところですが、犬も好き。でも鳥も好き。キツネも好き。オオカミも好き。絵に描いたことのある動物はみんな好きになっちゃいます。
Q3. 子どもの頃の、夏祭り、あるいは夏休みの思い出を教えてください。
A3.  夏といえば、盆踊り! 夕方、近所の公民館から太鼓の音が聞こえたら、すっ飛んでいって最後のアイスをもらうまで、踊り倒すような子どもでした。
Q4. 登場する猫たちについて教えてください。
A4.  スイカとメロンのブーブー兄弟、だんご屋さんのねこ、ねこの3姉弟、かつおぶしあめのねこ、について語っていただきました。※詳細はページ上部のリンクボタンよりご覧ください。

※このページで取り上げた絵本は書店では取り扱っておりません。

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