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ひかりのくにの赤ちゃん絵本「指あそび」シリーズからのiPhone・iPadアプリ化第3弾の登場です!
絵本もアプリも、幼児の「指さし行動」と「言葉の発達の」の関連性に着目したシリーズです。人さし指を積極的に使うことで脳を刺激し、言葉の発達を促します。
「さわって おして ゆびあそぶっく ちょんちょんちょん」から発展して、もう少し根気よく、目標をしっかりなぞる指あそびです。
「わんちゃんの長〜いおなかをツツツツ〜」となぞったり、
「ヘリコプターのプロペラをクルクル」回したり、
「ペンギンさんを氷の上をペタペタ」歩かせたり、
かわいいイラストを指でなぞって遊びましょう。
「つつつつつー」「ぐるんぐるん」と、
かわいらしい子どもたちの声が聞こえてきて、
指なぞりを誘導します。
最後まで上手にできるかな?
原作は、リズミカルな言葉に合わせてイラストを指でなぞって遊ぶ赤ちゃん絵本。アプリでは、なぞるたびに音が出たり、イラストが動いて変化したり、デジタルならではの楽しさが加わりました。
簡単な操作、子どもの動きを自然に誘導しますので、0歳児から遊べます。
最初はお子様の指に手をそえて、一緒にはじめてみませんか?
お子様とコミュニケーションを図りながら楽しんでください。
『なぞってたどってゆびあそぶっく つつつつつ〜』
言葉に会わせて指で絵をなぞって遊ぶ、参加型絵本です。カラフルな絵とリズミカルな言葉がけで赤ちゃんが夢中に!指を積極的に使うことで脳の発達を促します。
0・1・2歳児向け
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ひかりのくにの赤ちゃん絵本、「指あそび」シリーズから、「1歳からのあいうえお」(原本は「指さし・指なぞり あいうえお」)に引き続き、日販(日本出版販売)との共同開発で、タッチパネル用電子書籍(アプリ)が発売されました。
「さわって おして ゆびあそぶっく ちょんちょんちょん」で、今回は、iPad版でのご提供です。広い画面で、親子でお話をしながら、たっぷり遊べます。
11月に発売した絵本アプリ 『1歳からのあいうえお』に続く、幼児の「指さし」と「言葉の発達」の関連性に着目したシリーズ第2弾です。
原作同様、子どもが人さし指を積極的に使うことで脳を刺激し、言葉の発達を促すことができます。
カラフルなイラストに動きや効果音を加え、子ども自らが触って遊びたくなるような構成にしています。
また、「ぱちん」「ぱくっ」など原作絵本に散りばめられた擬音語は子どもたちの声で表現し、かわいらしい原作の雰囲気をより一層楽しめるようにしました。
発売を記念して、12月12日から19日まで半額の350円(税込)で提供致します。同時に、11月に発売した『1歳からのあいうえお』も、同期間中は170円(税込)のセール価格で提供致します。
ちょんちょんちょん!指でさわっておして、どうなるどうなる?
「指さし」で脳を育てるアプリ、第2弾ができました!
しゃぼん玉、ケーキ、スイカ。子どもたちが大好きなものがいっぱい!カラフルなイラストを指でタッチすると、イラストが変化したり音が出たりします。
ふくらんだしゃぼん玉は、ぱちん!
おいしそうなケーキをパクパクパク。
大きなスイカがゆらゆらゆら。
好きなところを触ってみよう!
原作は、リズミカルな言葉に合わせてイラストを指で触ったり押したりして遊ぶ、赤ちゃん絵本。アプリでは、画面にたくさんあるイラストどれもが、タッチするたびに動いたり変化したりします。「ぱちん」「パクパク」などの効果音は、親しみやすい子どもたちの声で表現。タッチするたびにかわいらしい声が聞こえてきます。
はじめは、お子様の指に手をそえて一緒に遊びましょう。
指をたくさん使うことは、脳を刺激し言葉の発達に大きな関連性があると言われています。このアプリには、子どもたちが積極的に「指さし」したくなるようなタッチパネルならではの仕掛けをたくさん盛り込みました。お子様とコミュニケーションを図りながら楽しんでください。
『さわっておしてゆびあそぶっく ちょんちょんちょん』
作・絵 柏原晃夫
言葉に合わせて指で絵を触ったり押したりして遊ぶ、参加型絵本。カラフルな絵とリズミカルな言葉に赤ちゃんが夢中に!0・1・2さいの絵本。
上記バナーをクリックすると詳細ページからiTunes Storeに移動できます。