ひかりのくに月刊絵本は…

「楽しみあい、学びあい、育ちあう園生活」ひかりのくにの月刊絵本は、このような園生活の中で、子どもたちが五感を通して体験したことを経験として定着させ、また絵本の中で発見した気づきを子どもたちの日々の暮らしへと結びつけることができるよう作られています。
先生の声、友だちの声に耳を傾け共に考え、豊かな対話を生み出す時間を子どもたちに贈ります。絵本は園と家庭をつなぐ架け橋です。園でも家でも繰り返し手にとりたくなる、友だちと語りたくなる絵本。教えるための絵本ではなく、子どもが深く考え学ぶことを育てる絵本として、ひかりのくにの絵本を手にとっていただきたいと思います。

総合監修
学習院大学文学部教授
秋田喜代美

●園と家庭を結ぶ絆の絵本

image保護者の方にも絵本の意義と1年間の内容をご理解頂くために、総合絵本の4月号本誌に各誌の年間企画表を付けています。

●活動のきっかけを与える絵本

imageひかりのくに月刊絵本は、自然や社会への興味を高め、遊びや生活習慣習得などの「活動のきっかけ」を与えます。

●ともに育ち合える絵本

imageひかりのくに月刊絵本は、読み聞かせにとどまらず、そこから話し合い、気付き合い、学び合いへと発展しやすいよう、編集しています。

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